全角スペースを残して他を整える
氏名の区切りに全角スペースを使い、文末にゼロ幅スペースが付いた例です。全角スペースを残す設定にして、全角スペースが情報として扱われることを確かめます。
入力
調べる文章
山田 太郎
全角スペース(U+3000)は置換せず残す
はい
異体字セレクタとゼロ幅結合子(ZWJ・ZWNJ)も取り除く
いいえ
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 1 行 3 文字目 全角スペース(U+3000)があります。設定により置換せず残します。
- 警告 1 行 6 文字目 ゼロ幅スペース(U+200B)があります。表示されない文字(Default_Ignorable_Code_Point)で、コピーの際に混ざると検索や文字数の数え方がずれます。取り除きます。
| 見つかった文字 | 2 個 |
|---|---|
| 通常の空白に置換 | 0 個 |
| 取り除いた | 1 個 |
| 残した | 1 個 |
| 種類 | U+200B×1・U+3000×1 |
整えた文章
山田 太郎
検算(この結果になる理由)
U+3000 は White_Space ですが、設定により置換せず残すため情報 1 件です。文末の U+200B は取り除かれ警告 1 件です。結果は「山田 太郎」(全角スペース 1 つ)になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 文字の見た目や意味までは判定しません。Unicode の分類にもとづいて「通常の空白ではない空白」「表示されない文字」を機械的に示すだけです。
- Default_Ignorable_Code_Point のうち、割り当てのない予約領域や、ほとんど文章に現れない言語固有の文字は検出の対象外です。
- 取り除いた結果、絵文字の組み合わせや異体字の見た目が変わる場合があります。初期設定では異体字セレクタと ZWJ を残します。
- 表示される文字(例: 全角の英数字、似た形の別の文字)の混在は判定しません。
ご利用にあたって
- Unicode のデータは版によって更新されます。このツールは 18.0.0 のデータにもとづきます。
- 取り除いた文字が意図したものでないか、整えた文章を元の文章と見比べてから置き換えてください。