コピー由来の不可視スペース検出

コピーに紛れた、見えない空白と文字を見つけて取り除く。

文章を貼り付けると、NBSP・全角スペース・細い空白などの特殊な空白と、ゼロ幅スペースや方向制御文字などの表示されない文字を、行と文字の位置つきで一覧にし、通常の空白への置換と削除をした文章を作ります。Unicode の公式データにもとづき、端末の外へは送信しません。

ツールを使う 入力例と結果

文章を貼り付けて不可視の文字を探す

入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。

結果

エラー 0 件・警告 3 件・情報 0 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 警告 1 行 10 文字目 NBSP(改行しない空白)(U+00A0)があります。見た目は空白でも通常の空白(U+0020)とは別の文字で、検索・照合・列の区切りでずれの原因になります。通常の空白に置き換えます(PropList.txt の White_Space)。
  • 警告 1 行 15 文字目 細い空白(U+2009)があります。見た目は空白でも通常の空白(U+0020)とは別の文字で、検索・照合・列の区切りでずれの原因になります。通常の空白に置き換えます(PropList.txt の White_Space)。
  • 警告 1 行 18 文字目 ゼロ幅スペース(U+200B)があります。表示されない文字(Default_Ignorable_Code_Point)で、コピーの際に混ざると検索や文字数の数え方がずれます。取り除きます。
見つかった文字3 個
通常の空白に置換2 個
取り除いた1 個
残した0 個
種類U+00A0×1・U+2009×1・U+200B×1

整えた文章

価格は 1,000 円です。 送料無料。

初期表示は入力例「Web ページからコピーした文章の NBSP とゼロ幅スペース」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。

ご利用にあたって

  • Unicode のデータは版によって更新されます。このツールは 18.0.0 のデータにもとづきます。
  • 取り除いた文字が意図したものでないか、整えた文章を元の文章と見比べてから置き換えてください。

使い方

  1. 調べたい文章をテキスト欄に貼り付けるか、テキストファイルを選びます。
  2. 日本語の文章で全角スペースを使っているときは「全角スペースは置換せず残す」に印を付けます。
  3. 指摘の一覧で、行と文字の位置・文字の名前・コードポイントを確かめます。
  4. 整えた文章をコピーまたはダウンロードして、元の文章と置き換えます。

入力例と結果

代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。

入力例と結果の一覧
入力例結果
Web ページからコピーした文章の NBSP とゼロ幅スペースエラー 0 件・警告 3 件・情報 0 件
全角スペースを残して他を整えるエラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
特殊な文字がない文章エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
先頭の BOM と方向制御文字エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
絵文字のゼロ幅結合子は残すエラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
何も入力されていない場合エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件

このツールでできないこと(制約)

よくある質問

見えない文字はどこから混ざるのですか?

Web ページや PDF、チャットアプリなどからのコピーで、折り返し位置の調整に使われるゼロ幅スペースや NBSP が文章に残ることがあります。見た目は同じでも文字が違うため、検索や照合で一致しなくなります。

全角スペースも置換してよいですか?

日本語の文章では字下げや氏名の区切りとして全角スペースを使うことが多いため、置換せず残す選択肢があります。システムに取り込む前の整形では置換し、文章としてそのまま使うなら残す、と使い分けてください。

貼り付けた文章は外部に送られますか?

いいえ。検出はお使いのブラウザの中だけで行い、文章をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。